海外では入手しにくいカマボコ。
…というより練り物6種類です。
基本的には同じネタが使えるので応用度が高い。
一度ネタを作ってしまえば、他の食材を練り込むのも可能です。
好みに応じてアレンジしてみましょう。
んでは基本になるネタの材料から。 白身魚 | 鱈、鮃、鯛など、200g | 塩 | 3g | 砂糖 | 3g(市販品みたいな味にしたい場合) | 化学調味料 | 0.5g | 片栗粉 | 10g(コーンスターチ可) | 水 | 60g | 酒 | 10g | 卵白 | ネタの重さの2〜3割程度(はんぺん用) | その他 | お好みの素材で(さつま揚げ用) | |
海外で擂り鉢は入手困難だと思うので、フードプロセッサは必須。 カマボコの場合、かならずしも木の板に塗る必要はありません。見た目重視でそこら辺の板に塗りつけると、板の種類によっては木の香りどころか、材木臭くなってしまいます。(経験あり) |
作り方 へいく(少し重いかも・・・) |
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